|
|
![]() |
![]() |
|
ヒロ周辺(p2−p4) ハワイ島東部の中心で、ホノルルに次ぐハワイ州第二の都市。北東から吹く貿易風が、高度4000m以上のマウナケア山とマウナロア山に当たるため、年間降水量が約3400mmと多く、「雨の都」の異名をもつ熱帯雨林と花の町です。かつて日系人の町として栄えたダウンタウンは、1946年と1960年の二度の津波により大きな被害を受けました。復興後も昔のハワイの雰囲気を残し、時間がゆっくりと流れる郷愁を誘う雰囲気を保っています。ワイロア川州立公園にはカメハメハ大王像が、市営図書館前には彼が持ち上げたとされる巨石、ナハ・ストーンがあり、1839年に建てられた宣教師の住居であったライマン邸記念博物館、日系移民が1900年(明治33年)に造園したリリウオカラニ庭園などの旧跡にも富んでいます。周辺部では、プリンス・クヒオ・プラザ、ワイアケア・センター、プアイナコ・ショッピングセンターなどの大規模モールが建設され、外に向かって拡大しています。南下すると、宝石のようなカポホ海岸など、ここだけののハワイを体験できます。 | |
|
ボルケーノ〜サウスポイント(p4−p5) ハワイ島で最もダイナミックな観光スポットで、ユネスコ世界遺産に指定されているキラウエア火山を含むハワイ火山国立公園や、全米最南端のサウスポイント、グリーンサンドビーチ、ブラックサンドビーチなど見所にあふれています。日本の自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所の運営する口径8.2mの光学赤外線望遠鏡のすばるを含む9ヶ国の宇宙観測施設を頂上に戴くマウナケア山は、秋から冬には冠雪します。昨年(2004年)は10月25日に4インチの雪が降りました。 1月29日にはハワイ火山国立公園で火山の女神ペレにささげるフラが行われました。 さらに南下し、プナルウの黒砂海岸(Black Sand Beach)では、海亀が休息しているのを身近に観察することができます。 | |
|
ワイメア〜ノースコハラ(p6) ワイメアはコハラ山脈とマウナケア山を望む高原の町で、夏も涼しくさしずめハワイ島の軽井沢です。マウナケア山麓北西の丘陵地帯に広がるパーカーランチは、19世紀にジョン・P・パーカーによって創設され現在では東京23区の約1.5倍の910平方キロと、個人所有の牧場として世界一の規模を誇っています。 |
|